カリヨンとはどんなもの?・・・その2
スイング・ベルは、鐘並びに鐘の歴史を語る上で欠かすことはできません。
ヨーロッパの教会などで鳴っている鐘の多くが、このスイング・ベルです。
ハンマーで打つ鐘は、カリヨンよりも、ずっと音量があります。
歴史は、カリヨンよりも約一〇〇〇年も古いですが、今でも世界の各地で鳴り響いています。
一方、鐘の形状がパイプ(チューブ)であっても、カリヨンと呼ばれるものもあります。
チューブラー・ベルを組み合わせたチューブラー・カリヨンです。
NHKの"のど自慢"の鐘を思い浮かべていただくといいかもしれません。
チューブ状のベルを、数本あるいは数十本組み合わせて、ハンマーで打ってメロディーを演奏する仕掛けです。