カリヨンとはどんなもの?・・・その3
一〇年程前から、カリヨン・コンピューターの開発に歩を合わせて、メロディーを自動演奏するチューブラー・カリヨンが登場してきました。
カリヨンの発祥地は、フランドル(現ベルギー)並びに隣接の南部オランダと言われています。
サベナ・ベルギー航空は、自社の機関紙を"カリヨン)"と名付けて、カリヨンがベルベルとは、鐘一個または二個で、時報(時打ち)'程度の打鐘しかできない鐘あるいは鐘の組み合わせのこと。
チャイムとは、三~四個以上の鐘の組み合わせで、音楽的、楽器的要素の少ないもの、例えば、ウエストミンスター・チャイム(四鐘)のように、単純な旋律の繰り返しにすぎないもの、アメリカで流行しているウインド・チャイムのように、六個以上のベルで出来ていても、音は風まかせでメロディーにはならないもの、などをチャイムと呼びます。