調和と拡大
ライフ・アメニティーの調和と拡大。
生活の質を考える前提として、わたしたちはつぎのことに着目し、その根っこを整理しておかねばなりません。
(1)フローではなくストックの考え方です。
それには、質的な生活構造の指標をいくつか設定し、それにより生活の質向上を測定していかねばなりません。
これは現在、研究申のテーマでもあります。
(2)生活システムの再生産をどうやっていくか。
これは二つの要素から成ります。
ひとつは、生活アメニティー(快適感)の極大化であり、もうひとつは生活アングザイアティー(不平、不満)の極小化です。
この二つに企業はどのように参加していくか、これがこれからの企業成長発想の着眼点です。